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2006年5月 5日

らーめん590円+替玉100円


常日頃、らーめんフットワークはあまりよろしくないワタクシであるが、岐阜方面は特に苦手。宿題店が山積みの状態ではあるが、3店だけどうしても早々に押さえておきたかった店があって、そのウチの一軒がここ。
わずかなチャンスを狙って行ってきました可児。遠いなあ可児。
住所からするとここら辺の筈だがと見知らぬ町をキョロキョロ運転していると、キレイな掘っ立て小屋...失礼、ログハウス風の店舗の横に大きく「豚骨魚介」と書かれた看板を発見。慌てて引き戻る。
カウンターのみの店内。席は10席ほどだっただろうか。厨房が広めに取ってあり、席そのものはさほど窮屈に感じなかったが、カウンター自体の幅が狭い。
メニューは1種類で、そのらーめんを注文したあと、丼に入ったトッピングの辛子高菜とネギを出してくれたが、そこにらーめんの丼がくるといっぱいいっぱいの状態である。
調味料としては、他に黒ごま、黒胡椒、そして刻みニンニクを出してくれる。
見た目は、いわゆる「豚そば」。『俺の空』とか『ZERO』とか(食べたことないけど)に見た目の感じがよく似てる。
スープを一口、口に運ぶとガッツーンと魚介が効いた厚みのある旨味が襲ってきた。
こりゃ、想像以上にウマイなあ。
食べ進んでも、魚介のエグみを感じることのないままウマさだけが持続する。
豚骨濃度もしっかりとあるが、全然くどさは感じない。
ネギを入れるとさっぱりするが、風味が飛ぶので個人的には不要。その他トッピング類はすべて後半か替え玉時に使用したい。
『如水』にも似た感じとの評を幾つか見かけたが、確かにプツプツと小気味良く噛みきれる麺の食感と動物系濃度のバランス的な部分に共通点を感じたものの、別ベクトルかも。
刻みチャーシューとの2種のチャーシューもスープや麺によく合っている。
他所で連食をするつもりだったのでそのつもりはなかったのだが、思わずこの楽しみをもう少し持続させたくなって替玉を頼むことに。
いろいろ調味料やトッピングを加えてみるが、量の調節さえ過たなければすべてよく合う。
でもそのままが一番かな、やはり。
これは再訪必至。しかし、5月いっぱいで味を変えてしまうとの情報があるが、さて。

投稿者 eleking : 2006年5月 5日 22:43

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