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2004年9月 2日
麺なかの 千早店 登場
「ラ王への道」の掲示板を見ていたら、『麺なかの@丸の内』の主人が、千早に店をOPENさせたとの書き込みがあり、千早といえば会社から左程離れておらず、これは早速偵察しにいかねばならない、と昼になるのをもどかしく待って会社を出た。
『なかの』のご主人が、仲田の店をお弟子さんに譲って丸の内を立ち上げたように、また丸の内をお弟子さんに譲って新店を立ち上げるらしいという情報は少し前に得ていたものの、それがこんな早くに身近に現実になるとは嬉しい限りである。
なにせ『麺なかの@丸の内』は、回数こそあまり訪れていないものの、名古屋でもっとも好きな中華そばのお店のひとつなのだ。
掲示板の書き込みには親切にもmapionで場所も示されていたが、残念ながらエラーで表示されない。
ただ、千早付近で中央線の高架下と云うことらしいので、行けばわかるだろうと、鶴舞駅方面から攻めていくことにした。
あいにく小雨で、いつもなら自転車にて出撃するところだが、ビニル傘を差して歩いていくことに。
高架沿いに歩き『ゆきちゃんラーメン』を通り過ぎて100m道路にぶちあたっても発見出来ず、千早交差点を渡り、スパゲティの『Hiroshi』の周辺を探してみるがやはりない。
さらに北に進んでみると、300m程先にそれらしき店が。結局、菊里町との中間あたりである。
近づいてみると『麺なかの』と書かれた暖簾。営業してる!
暖簾をくぐると店先には開店祝いの花が多数。暦でみると昨日あたりのOPENだったのだろうか。
丸の内店同様、すっきり清潔な作り。テーブルとカウンターの配置がちょっと独特。入口から正面にあたるカウンターに座る。
カウンターの向こうにはまごうことない坊主頭の中野さんの姿。
メニューを見ると「鶏そば」「鶏粥」「辛口油そば」のみ。
鶏そば800円を注文。
しばらくして「熱いですよ」の言葉と共に手渡された丼は、真っ白で深みのあるもの。
そこにたっぷり載せられた黄身と白身を分けた錦糸玉子が目に鮮やか。
澄んだスープにプリシコの縮れ麺は「なかの」ならでは。ただここのスープは鶏のみから作られたもののようだ。麺の食感が少し違って感じたのは茹で加減のせいか、もの自体が違うのか。
水菜系の葉っぱが散らされ、焼き鳥大の鶏肉がチャーシューの代わり。
あっさりしたスープはただただ美味く、静かに飲み干すしかない。
深い満足感が得られたが、具材に関してはまだ一考の余地があるかも。
とりあえず、通える範囲に嬉しいお店が開店した。
麺なかの
11:00-14:00,18:00-品切れまで/日祝不定休
名古屋市中区新栄2-47-? [地図]
投稿者 eleking : 2004年9月 2日 19:07
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