大喜@湯島
2007年9月22日
とりそば850円
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前回、大喜に来たのは5年半も前のことになる。
ちょうどこの店が、全国放送の年末のランキング番組で1位になったかしてブレイクした直後だったような気がする。
その時は確か夜の部だったと思うが、大行列ではなかったもののやはり少し並んで食べた。
とりそばが食べたかったものの、売り切れでうめしおを食べたんだったと思う。
満足して再食を誓ったものだったが、その後、ますます評判を呼び、整理券を発行するほどの大行列になったりもしていると聞き、なかなか訪れようという気にならなかったのだが、近年はやっと落ち着いてきたとのこと。
今回は昼の部だったが、やはり少し並んでいる。
先回はなかった筈の券売機が店の前に置かれていたので、念願のとりそばの食券を購入して列に並ぶ。
なかなか回転が速く、程なく入店。
席についてから食券を渡したにも関わらず、ものの3分ぐらいで注文が目の前に供された。
長年、大行列を捌いてきた人気店ならではの速度を感じた。
単色に近い色ながら、具の盛り合わせの見栄えもよく、黄金色にきらきら光るイメージで実にうまそうな面構え。
スープをひとくち、鶏の旨味が詰まっているとはいうものの、ガンガンと迫ってくるというよりも、あくまで上品だ。
旨味を押し出したラーメンを食べ慣れた舌には、正直ちょっともの足りないかなと思わせるものの、食べ進むうちにちょうと良くなってくる感じ。
味付け自体、濃くもなく薄くもなく実にいい塩梅に感じた。
具のひとつひとつも美味いのだが、チャーシューがどう、麺がどう、スープがどう、と云うよりも、全体として非常にまとまりのあるラーメンで、ひっくるめて美味いとしか云いようがない。
あっという間に食べてしまって、少し後を惹かれる思いで店を後にする。
満足、満腹もいいのだが、もっと食べたいという気持ちのまま食べ終えるのもいいねえ。
当然、再訪したくなるわけで。
2002年2月 6日
うめしおラーメン750円
同じ塩系の人気メニュー「とりそば」とどちらを食べようか悩んで、連食の後なので、よりさっぱり感を求め「うめしおらーめん」に。
結果として「とりそば」は売り切れだったようで、正解。
思ったより、梅は前面に出てこず、さらりとしつつコクのある塩味にほんのりと風味を加えている。
程よいバランスを感じた。
ストレートの自家製麺は、草津亭の細麺を少し思い浮かべたが、より弾力がある感じ。
少しほぐれにくいのが気になったが、おいしい麺であった。