弐番手@西白山

住所 名古屋市中区新栄2-27-12 加藤コーポ1階
TEL 080-1612-0079
営業時間 11:30-14:30,17:30-23:00
定休日 未定
開店日2007.10.13
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2008年7月 9日

まぜそば 700円

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ムシムシと暑い日が続く。
暑くても熱いラーメンを食べるのがいいんだ、とおっしゃる向きもあり、僕としてもあながちその意見に同調しないわけでもないのだが、やはり冷たい麺も恋しくなってくる。
汗かき人間の自分としては、ダラダラ汗が吹き出してくるような事態は仕事の合間の昼飯の段階ではできれば避けたい。
とはいえ、冷たいメニューはボリュームの点において、いささか物足りないケースが多い。
となると、間を取って汁ナシのまぜそばを喰らってみようかの、ということになった。

というわけで、メインの豚骨らーめんの傍らまぜそばも人気の弐番手に訪店。
まぜそば2.5にすれば、冷麺要素も味わえるのだが、先回食べたので今日は通常のまぜそばを。
大盛にすることをすっかり忘れていたが、なかなかのボリュームである。
味玉含めてぐちゃぐちゃにしっかり混ぜてから口にする。
基本は前回食べたのとほぼ同じように思うが幾つか違う点も。
まずハバネロソースが好みで振りかけられるように添えて出される。
ただしあまり辛くないので、大辛にしたい人には物足りないだろう。あくまで少々の風味変化程度。
ガリガリ食感要素が先回のイカフライとはちょっと違ったものだったような気がするのだけど確認できなかった。
角煮といっていいぐらいゴロンとした柔らかいチャーシューがけっこうドカドカ入っていて、値段の割にはお得な印象。
揚げニンニク入りだが、思ったほどそれに味が左右されておらず、ジャンクではあるものの単調な味にはなっていないような気がする。
麺の加減も含めて、なかなか好みのまぜそばである。
微調整されてる感じなので、また、間をおいて食べてみよう。

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2008年3月27日

まぜそば2.5 700円

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年末に食べたまぜそばの印象が良かった『弐番手』。
夜限定の「ませそば2」も登場したという情報を得て、非常に興味があったものの、食べに行く機会がないまま、ボヤボヤしてたら「2.5」が出たとのこと。
こちらはどうやら昼でも食べられるらしい。
冷製で量もまぜそばとしては少なめとのことで、連食になったが訪れてみた。

金属製のかなり変わった器にて登場。
冷麺的イメージではある。
いろんな具材が垣間見えるが、ナッツ類等のアクセントに豚骨ベースのタレで和えられている冷たく締められた博多系の細麺の上に、細切りキャベツ、チャーシュー、味玉が載り、さらに辛系の特製ドレッシングが振りかけられている、というのが全体像。
「よくかきまぜてください」との言葉通り、形ある具材も粉砕しつつしばし混ぜ混ぜタイム。
「レモンの絞り汁をお好みで」とのこと。これが酸味になるわけね。
少しほぐれにくい麺をたっぷりのタレ、具材をまとわりつかせつつ口に運ぶと、ひんやりしつつさまざまな食感が舌の上で踊る。
こってりしつつも、程よい辛味・酸味と冷たい口ざわりが清涼感を感じさせるなかなかオツな一品。

いや、オモシロイねえ。
いまのところまぜそばに集中しているようだが、この店主の次のアイディアは何?

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2008年1月25日

あぶらとんこつ650円+替玉100円


とても冷たい風の吹く午後。
自転車を漕ぐ身に染みるねえ。
TVで前の晩、とんこつラーメン特集なんてやるから、この寒い中、えっちらおっちらペダルを踏むはめになる。
やっとのことでこのお店に着いて券売機の前へ。
前回好印象だったまぜそばが気になるものの、この状況ではやはり熱い汁物が食べたい。
ということでデフォより50円増しのあぶらとんこつをチョイス。
細かく角切りにされた背脂がたっぷり浮くメニューだ。
サッパリした醤油スープではなく、元々脂っこい筈の豚骨スープに背脂ってのはどうなの、と少々怖々ではあったのだが、食べてみるとこれはこれでありだなあ、と。
確かにさらに脂っこくなり、くどくもなるわけだが、背脂の持つ甘みなんぞも加わったりして、ひと味違う楽しみがある。
とはいえ、マー油が結構かかっているので、その時点でそちらの風味に引っ張られ気味ではあるが。
チャーシューはこんなに厚かったっけという程食べ応えがあるもの。これは素直に嬉しい。
バリかたの麺は、いささかはねる程の硬さで他所の店なら「ハリガネ」で充分通るぐらい。
替玉もバリにしたものの、「かた」ぐらいがちょうど良かったかなあ。
相変わらず厨房は店主おひとりだが、提供までの時間がとても短い。
忙しい昼にはありがたい回転の速い店だ。

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2007年12月18日

まぜそば700円+大盛100円


東京では今年、「ジャンクガレッジ」を筆頭に『まぜそば』がラーメン界のトレンドとなった。
スープはなしで、タレや脂とさまざまな具材をよくかき混ぜて渾然一体となったところを食べる、なかなかダイナミックな感じの食べ物である。
東京を中心に続々と増える提供店をweb上や雑誌・TVなどで見るにつけ、食欲をそそるその姿にいったいどんな風にうまいんだろうかと指をくわえていたわけだが、振り返ってこの名古屋を見ると油そばや汁なしの類こそチラホラ存在するが、上記のイメージのジャンクっぽいものはまだほとんど見かけない。
ダイナミックという意味では、けいこのスープ抜きやデブセブがまあ、そのカテゴリーに入るのではという意見もあろうが、あれはやはりちょっと別物という感じがする。麺と具材は別々に味わうという感じだし。
他にうまかったまぜそばでは得道を思い出すが、あれもいろんな具材とぐっちゃぐっちゃにして喰らうものというよりは、麺を楽しむ要素が強い、独自のこだわりを持った油そばに近いものであるという認識だ。
そんな折、12/15放映のメーテレの情報番組『WAYAYA あはっ!』のラーメン特集をチェックしていたら、今年10月にOPENしたばかりのとんこつラーメン店「弐番手」にて、それっぽいまぜそばが提供されているということを知った。
初回訪問時のとんこつらーめんは可もなく不可もなくといった印象だったのだが、さてどんなまぜそばを提供しているのか食べてみましょうと、と早速訪れてみた。
ランチタイムはなかなかに盛況の様子。
券売機にてまぜそばの食券と、量に不安があったので大盛の券を同時に購入。
デフォルトのとんこつらーめんはあっという間に出来上がっていたが、こちらはちょっとだけ待つことに。
それでもたいしたことない時間で登場。
おっとこのビジュアル。
大盛にしたせいか、丼めいっぱいにいろいろ詰まってる感が、なかなかいいんじゃないでしょうか。
見たところ具材は、チャーシュー(端切れかな。角煮っぽい厚さのが結構ゴロゴロ入っている)、玉子、ゆでキャベツ、ねぎ、イカフライを砕いたもの...etc.
「下の方にタレが溜まってますので良くかき混ぜてください」との店主の言葉どおり、下の方から麺を引き出しては具材、タレとぐちゃぐちゃにかき混ぜてみる。
たっぷりタレと脂と具材が絡んだ平打ち気味の中太麺を啜りこむと、甘辛く香ばしい風味が口いっぱいに広がる。
ニンニクをちょっと感じたけど、刻んであるのは玉ねぎだったのではないだろうか。マー油っぽいのが絡めてあるのかな。
イカフライのガリガリした食感が新鮮であるし、やはりここに流行のジャンクっぽさを感じた。
ま、あえて苦手な分析批評をすることもあるまい。
総じて、なかなかイケます。うまかった。
初回から大盛で頼んでしまったので、通常のボリュームの満足度はわからないが、思ったよりも全然楽しめる。最後までくどさを感じるということもなく、バランス良く味わえた。
食べ進むにつれ、ジャンクガレッジ等の例のようにもっといろんな物を混ぜてみたいという欲求にかられてくる。
最後の方で、卓上を見回して餃子用と思われるらー油を加えてみたが、辛味が加わってまた違う旨さに。
卓上にいろいろまぜそば用調味料が欲しいねえ。
チーズとかえびせんとかいろいろトッピングもできるようになるといいし。
ちょっとクセになるかも。

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2007年10月25日

とんこつらーめん600円


10月13日オープンの店。
昨年末に出来たと思ったらあっという間に店仕舞いしてしまった「溜家」の跡地。
ほぼそのまま居抜きの様子。
店名の前に「豚のらーめん」とあるように、豚骨らーめん店となった。
券売機で基本の「とんこつらーめん」を購入。バリカタで注文。
ランチセットなどもあるようで、オフィス街にも近いせいか、昼時はまずまず盛況。
見ていると淡々とした作業の末、あっという間にらーめんができあがる。
見た目も淡々とした雰囲気。
麺は歯切れのよい博多風の細麺で好みの範疇。
スープは見た目より軽い感じ。
骨の味というよりかは、タレなのか脂なのか、その辺からくるほの甘い感じが全体を支配している。
飲みやすいといえば飲みやすいのだが、いささか頼りない。
一枚だけ横たわるチャーシューは割に厚めだったが、特筆すべきことはないかな。
全体的には評価しずらい感じ。悪くもないのだけど...。
いろいろバリエーションもあるようなので、機会をみてまた試してみよう。

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