蔘好来@丸の内
| 住所 | 名古屋市中区丸の内3-21-2 |
| TEL | 052-959-3773 |
| 営業時間 | 11:00-15:00,17:00-21:00 |
| 定休日 | 日 |
| 開店日 | 2005.4 |
| 店のHP | |
| アクセス |
2005年10月31日
松800円+半熟玉子ランチサービス
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ここ数年(特に今年)で好来系の店が驚くほど増えた。
未訪の店がたまる一方である。
そんな今年OPENの一軒にやっとこさ行ってみる。
丸の内のオフィス街の裏手に佇むなかなか立派な店構え。さすがランチタイムともなれば満席である。
ラーメン食べ歩きを始めたばかりの頃、先輩に教えてもらった「好来系」の特徴は以下の通りである。
1.メニューは、松、竹、梅、寿と称され、それぞれメンマ、チャーシューの多少のみでスープは動物系の素材と各種根菜類で作られた薬膳スープ一種類。あとはネギ増しがあるぐらい。(それぞれの呼称と内容の結びつきは結構まちまちである)
2.麺は島田屋の太めの縮れ麺。長さが短いのが特徴。
3.卓上には、ラー油、ガーリックパウダー、人参酢等が用意され、好みで味を調整することが推奨される。
4.店内は一本木で作られたカウンター、その端に会計所があり、前払いで注文札を買う。後方に待合席兼喫煙席がある。
5.麺茹でに独特の4分割されたざるを使用する。
6.店内に創業者の楓翁の書または画が飾られている。
7.客が店を後にするときに、「ありがとうございました。またどうぞ」と声をかける。
最近のOPEN店には当てはまらないことも多いのだが、この蔘好来はほとんどの条件を満たしている。5.が違うぐらいかな。7.は確認し忘れた。
最近の好来系の店には、好来(道場)で修行をした後独立した店と、レシピを買った店の2種類があるということで、この蔘好来がどちらかは確認してないが(多分後者?)、形式はなかなか忠実にコピーしている。
さて肝心のラーメンはどうか。
スープは一口、薄い、と感じる。メンマが水っぽいのもその印象に拍車をかけている。
チャーシューは味は好来系基本の薄味で悪くないが、もう少し大ぶりであって欲しい。
麺は島田かどうか確認してないが、短めの太麺(中太かな)で違和感はない。
ランチサービスの半熟味玉は、個人的には不要。このスープに必要とは思えない。
首を少し傾げつつ食べていたのだが、後半、卓上の人参酢を振りかけたところ俄然くっきりした輪郭が立ち上がり、なかなか飲ませるスープに変身。結局飲みきってしまった。
これぞ店名の由来か。