こくや@山王橋東

住所 名古屋市中区正木1-13-1
TEL 052-332-8615
営業時間 11:30-14:00(土日-14:30),18:00-21:30(いずれも売り切れまで)
定休日 月曜・第3火曜
開店日 2002.9.7
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2008年2月 6日

炙り焼きチャーシュー麺醤油(タレ)800円


1年振り。
前回何を食べたかの記憶も曖昧なまま、店に入るとたくさんのメニュー張り紙が目に入る。
じっくり眺めぬままに咄嗟に目に入ったこのメニューを注文。
スープが醤油か塩、チャーシューもタレ味か塩味かを選べて、醤油+タレの組み合わせを選択。
後でゆっくりメニューを見回すと、ほとんど未食のメニューであれも食べたかったこれも食べたかった(笑。
まあ、次回またゆっくり。
さて、こくやで実は醤油を食べた記憶がない。
スープはいささか濁った色ながら、あくまですっきりした飲み口。
醤油もカドが立たずマイルドに感じる。
黄色く縮れた細麺はスープをしっかり絡めてシコシコとうまい。
ホロッと柔らかなチャーシューは肉厚のもの。
黄身のトロリとした味玉はさすが伝家の宝刀といった趣き。
ネギのシャッキリ感も嬉しい。
ぺろりと胃に収まるわけだが、800円という値段だけ少し気になる。
さすが美味い、と思うのだけどね。

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2007年1月20日

えび塩 大盛850円


塩・醤油・味噌の3味でスタートした頃に比べると、いろいろとメニューが増えてきた感がある。
行くたびにそんな新メニューや夏毎の冷やしメニューに目を奪われて注文してしまう。
今回目にしたのは「えび塩」。
さて、どんな具合に仕上がっているのか。
丼を前にすると、ふわりと海老の香りが香ってくるが、口にするとさほどの海老のインパクトはない。
基本の塩に少々海老風味を加えてみましたという感じだろうか。
その基本の塩にご無沙汰してしまっているので確かなことは云えないのだが、スープはわずかに濁っており、当初の『三吉』の再現を目指していたかのようなスープとは変化してきている。
味玉はさすが伝家の宝刀といった趣き。チャーシューもしっかりウマイ。
以前は麺大盛りは出来なかった筈だが、今はメニューとして存在し、なかなか結構なボリュームとなる。
海老うんぬんがどうとかよりも、『こくや』の味に満足できた。

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2006年8月 2日

冷たい中華そば 塩700円+まぶしご飯200円(ランチ時)


『三吉』が先月で店を閉めてしまったということで、猪子石西原に移ってからというもののほとんど訪れることなく終わってしまったわけだが、やはりそれなりに感慨深いものがある。
僕個人の思い出としては、とにかくよく振られた。相性が悪かったとしか云いようがないのだが、そのせいで足が遠のいてしまったのも事実である。
一方では、弟子筋の店が増殖し、そちらの方で受け継がれた味を充分楽しむことが出来たからということもいえる。
ただし、三吉の味を忠実に受け継いでいたのはどの店も最初の頃のみで、その後はそれぞれが独自の進化を遂げているというのもおもしろい。

この『こくや』も、三吉のDNAをしっかり受け継ぎつつも、まさに新世代の感覚を取り入れたラーメンを提供してくれている。
どうにも久々の訪店となってしまったが、「冷たい」メニューが壁にふたつほど貼られていたので、そのうちのひとつ「冷たい中華そば」を塩で注文。まぶしご飯もプラスする。これを食べるのは三吉以来かも。
さて、こくやの今年の冷やしは、なんとスープが煮こごり状態というか、かなりのとろみがついた状態で提供される。
3年ぐらい前に食べた、ジュレ状の出汁がかかった冷やしつけ麺の発展型ともいえるかしら。
直前にフライパンで温められたチャーシューが細切れで、さらに定番の味玉、メンマがのって、すりごまが振りかけられている。
キリっと冷たいとろみあるスープに、温められたジューシーなトロトロチャーシューという取り合わせはなかなか素晴らしい。縮れ麺にもよく絡む。
これは、うまいわ。
さすが、三吉系の冷やしは秀逸という説は覆されない。
まぶしご飯の方は、もちょっとチャーシューが入ってると嬉しいなあ、うまいんだけども。

食べ終わってしばらくしてから、三吉でブレイク前に初めて訪れたときに食べた「塩」がとろみのついたものであったことを思い出した。
当時、親父は「これが試行錯誤の上たどり着いた究極の塩だ」とうそぶいていたが、その後ブレイクに至ったのはあの有名なスッキリした塩であることは言うまでもない。
その三吉プロトタイプとろみ塩は、もちろん温かいラーメンでこの冷やしとは違うものだが、そんなとこにもDNAを感じたというお話。

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2005年8月31日

豚鶏麺 こってり 塩 800円


1年振りかあ。
先週の「晴れドキ」でやっていた新作の「トンカラ」でも食べようかと思っていたのだが、まだ春の新作「豚鶏麺」を食べてないことに気づいたので、ソレを。塩、醤油、あっさり、こってりが選べる。
「ぶたとりめん!」と注文したが、「とんとりめん」とのことである。
で、そのとんとりめんは、ウマい。
口にした瞬間、どこかの袋麺の味が頭をよぎる。誤解して欲しくないのは、これは悪口ではない。非常に親しみ易い味であることの証明でもある。
こってりというほどのことではないが、表面を覆う脂によりコクが感じられ、焼チャーシューの香ばしさと新鮮なネギの食感が食欲をそそる。
このお店のレベルの高さは承知しているつもりだが、実はこれまで冷やし以外のメニューにはもうひとつ物足りなさを感じていた。それは「三吉系」という枠組みにハマっていたことに窮屈さを感じていたからかも知れない。
このメニューはその枠組を軽やかに飛び越えているような気がする。
また食べたい。

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2004年8月 6日

冷やしアサ塩750円

たっぷりのネギに椎茸、細切りのメンマ・茎ワカメ(?)にアサリが載った冷製塩ラーメン。
後口すっきりさっぱりだが、うまみもちゃんとあるし、いいんじゃないかい。

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2003年12月 5日

味噌800円

悪くない。
というか十分に旨いのだけども、ふーんって感じで終わってしまう。
この店ならきっと旨い味噌を喰わせてくれるのでは、というこちらの気負いが邪魔をしてるのかも知れないが。
まあ、値段もそれなりなんだから、それぐらいの期待をするのは当然なのだけども。

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2003年7月25日

冷やし味噌800円

冷やし醤油が好印象だったので、引き続き味噌を。
うまいが、一度目ほどのインパクトはやはりないかな。
しかしまあ醤油・塩・味噌と三味あるので、ひと夏に一皿ぐらい食べても損はないと思う。
夏の定番メニューになるかな。

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2003年7月 9日

冷やし醤油800円

行列店になってしまったことに恐れをなし、随分のご無沙汰。
つけ汁とは別にゼラチンで固めた出汁が麺にかけられ、見た目も清涼感溢れ、食べ応えもある。
器等の選定にもスキがない佳作。

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2002年9月26日

塩メンマ800円

そこそこの客の入り。
この場所だったらこんなものかなあ、といった感じだけど、評判になったら行列を呼ぶんだろうなあ、やっぱり。
醤油を試そうと思ったがもう一度塩を。
今日もすっきり旨い。
先回は引っかかりのなさを物足りなく感じた部分もあったが、今回はそれもまた良しといった気分。

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2002年9月 9日

塩700円+まぶし飯200円(ランチ価格)

東海ラーメンファン注目の「三吉出身」の2名の若者による新店。
「三吉」での告知もあってか、オープン二日は待ちも出るほどの盛況振りだったようだ。
塩は確かに三吉譲りの味。
チャーシューが脂身だらけだったのはご愛嬌か。
するすると入っていくおいしいらーめんではある。
しかし、引っかかりがあまりにもなく、メリハリにかけるような気がするのはないものねだりか。
レベルが高いだけにさらにプラスアルファを期待したい。

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