豚そばぎんや@志賀公園

住所 名古屋市北区金城町2-57-1
TEL 052-991-1061
営業時間 11:30-14:00,18:30-22:00
定休日 月曜・木曜
開店日 2004.7.6
店のHP
アクセスmapion

2008年6月18日

まぜ郎 900円+半熟味玉(クーポン使用)

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先回食べた限定のつけ郎に大変満足できたので、是非そのまぜそばバージョンというまぜ郎も食べてみたかったのだが、その時点で5月末いっぱいの提供予定ということであったので諦めていた。
ところが、まぜ郎はそもそも限定の裏メニューということで、こちらのみ6月以降もしばし続行となったという情報が。
しかも昼でも食べられるらしい。
これはありがたいとばかりにお店へ。
すっかり行列店となっているお店の前には、ホワイドボードに「本日の品切れメニュー」が書き出されるようになっていた。
これは目当てを持って行った人間にとっては非常に有難い措置。
お店に入って券売機で売り切れのランプを見るのは悲しいものがあるからねえ。
とはいえ、今のぎんやぐらいメニューがあると、代替品を選ぶのも困らないのだけどね。

夏メニューの「豚そばぢゅ冷」も始まっていて、こちらも大変気になるところではあるが、ぐっと堪えてまずは「まぜ郎」をやっつけることに。
麺の量を聞かれて、ちょっと迷ってしまう。
実は腹の具合があまりよろしくなく、しかも前回つけ郎で400g食べた感じからして最近の胃腸方面の衰えに、ちょっと自信を無くしかけていたのだ。
でも後で少なかったと後悔するのも...、という見事な貧乏根性でやはり400gでオーダー。

カウンター越しにずっしり重たい丼を受け取ると、思わず笑みがこぼれるビジュアル。
このチャーシューのぶ厚さはどうよ。
前回の写真ではつけ汁の中に隠れていたので、はっきりお見せすることができなかったが、これならはっきりわかるでしょう。
この豪快な肉塊がまず一つめの大きなポイント。
当然、大きな塊なので麺とまぜるというわけにはいかないのだが、合間合間にかぶりつくのが非常に楽しい。
一方、トッピングで追加した半熟味玉は適当な頃合いでもって、バラバラに崩して麺と混ぜて食べるといい感じ。
もっとも玉子の黄身はデフォルトの状態でひとつ入っているのだけどね。
その黄身と背脂と刻みにんにく、これが二つめのポイント。
二郎っぽさを引き出しつつ、食欲を増加してくれるブースターの役割を果たしている。
さらに多めに添えられた七味唐辛子を、個人的には三つめのポイントにあげておこう。
丼全体を見事に引き締めてくれている。
単なる唐辛子ではなく、七味というところに面白いアクセントが加わっている。
辛さが足りない向きには卓上に常備されているので追加しよう。

あれこれごちゃごちゃ言うとりますが、実はかなり夢中で喰った。
麺の食感、味の濃さもベストバランス。
まぜそばにしては結構タレというか汁が残るのだが、それも味が絡み過ぎないポイントなのかもしれない。
食べるうちに食欲が増し、懸念していた量もまったくの無問題。
心地よい満腹感とともに箸をおけた。

想像以上の逸品で、かなり気に入った。
つけ郎も良かったが、こちらもかなり良い。
さて、いつまで食べることができるのかな。

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2008年5月21日

つけ郎900円+半熟味付玉子100円

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ぼやぼやしている間に終わっちまうぞ、ということで5月末までのらーナビコラボ限定を食べに久々に「ぎんや」に向かった。
このところ大変な行列店となっており、行列苦手な人間にとっては正直うかつに近づけないのだが、そんなことはこの際云っておられない。
スルーするには惜しい魅力的なメニューが提供されているのだ。
コラボ企画の東西対決、『しゃかりき』『ぎんや』『晴レル屋』のいわゆる西軍が提供するのは、このところのラーメン界への浸透振り、メジャー化が止まらない勢いの「二郎風」つけめんである「つけ郎」だ。
すでにそのまぜそばバージョンである「まぜ郎」も提供されているのだが、まずはともかく「つけ郎」を食べなくては。

夜の部限定20食、ということで、開店時間の6時半の5分前ぐらいになんとか到着。
なんとというか、やはりというか、自分の前に既に13人、開店までに後ろにさらに3人並んだ。
昼の部はまだしも夜の部シャッターでこんなに並ぶ店はそんなにはない筈。
当然、一巡目には入れなかったが、順番が来てお店に入ると、ほとんどの客が「つけ郎」&「まぜ郎」を食べている。
いやこの人気ぶり、5月末で終わっちゃうのは惜しいんじゃないの、と素人考えに思って口にも出してしまったのだが、後で実際食べてみて思ったのは本来のぎんやのメニューと併存させていくにはお店の大変な努力が必要とされるのではなかろうか、ということ。
でも、専門店化、二毛作店化とか、考えること自体はできるんだけどね。

さて、200、300、400gと選べる麺の量をせっかくなので400gで注文。
しばし待って渡された丼のビジュアルを見ると、思わずニヤけてきてしまう。
迫力あるわあ。
極太麺自体は最近ではあちこちで見慣れてきたものの、あつもりで提供されていてもゴリゴリした圧倒的な食感を感じることができるこの麺は最強の部類。
それほど大きな麺の器ではないのだが、400gの量はやはり伊達ではない。
圧倒的なボリュームで、とにかくわしわし喰らうしかない。

つけ汁でまず目を見張るのは、提供前にゴリゴリ振りかけられるびっしりと表面を覆う背脂。
その下にはたっぷりの具材。
キャベツ、もやしは提供毎にスープで煮られている模様だが、クタではなくシャキ感が残るもの。
圧巻はたっぷり3cmほどの厚みはあろうかというチャーシュー。
まさに肉塊といえる一品だが、程よく味も染み、かぶりつくと柔らかく噛みきれる。
それで、つけ汁そのものは想像していたよりもずっと「二郎」風味。
もちろん濃厚ではあるが、ドロドロしたものではなく、醤油のさっぱり感もあり、スープ割せずともそのまま飲めなくもないぐらい。
とにかくかなり二郎の雰囲気が出ていて素晴らしい。ここは是非ニンニクも入れるべき。
デフォルトがあつもりなのはおそらく正解で、つけ汁はまったく冷めないし(冷めてしまうと結構ツライと思われる)、ある種ラーメン感覚でも食べられるのでより「二郎」を感じさせられる。

というわけで「ぎんや」テイストは味そのものには感じられないのだが、仕事の丁寧さと完成度の高さに充分表れているだろう。
「ぎんや」が感じられる可能性のあるスープ割は、飲み干す自信もなかったので遠慮したが、実に満足度は高く、「まぜ郎」にも俄然興味が湧くわけだが、夜ラーメンの機会がほとんどない自分に月末までの時間は短すぎる...。『晴レル屋』にも行けていないというのに。

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2007年11月 2日

つけそばストロング780円+大盛150円

らーナビ限定だったつけそばストロングが通常メニューとして継続しているとの報を受け、やっとのことで食べに行く。
限定には各お店の創意工夫が凝らされており、また限定だからこそ出来るという試みもあるであろうし、もちろん大変興味深いのだが、なかなかタイミングが合わないと食べられないのが残念だ。
振り返ってみると、この中部地区でも今年から始まったらーナビ限定は全部食べ逃しているなあ。
評判の良かったものが、こうして万人に食べられる形で継続されるのは有り難い。
お店の方でもやりがいがあるというものだろう。

さて、期待して臨んだつけそばストロング。
全粒粉入りの太麺をしっかり味わいたくて大盛でオーダー。
細長のいつものつけそばの器にたっぷり盛られて登場したその麺をまずは何もつけずに味わう。
しっかりした歯応えと喉ごし、風味が感じられ期待通り。
つけ汁は見た目から相当なこってりを予想していたが、そうでもない。
鰹餡がかなり部分を支配していて、その濃厚な味と鰹の酸味で脂っこさはほとんど感じない。
もちろん麺との相性は良く、あっという間に大盛の麺はなくなってしまった。
スープ割をしてもかなり濃いんじゃないだろうかと思ったものの、予想よりさっぱり飲めて完飲。
うまかったけど、鰹餡の風味が強すぎて続けて食べると少し飽きてしまう部分もあるかな。ま、そこが〈ストロング〉たる所以なんだけど。
この麺でグリーンカレーつけそばとか食べてみたい気も。

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2007年9月 5日

冷製ゆず汐 抹茶つけそば800円


大変遅ればせながらではあるが、ぎんやの今年の夏限定を食べてきた。
もう夏も終わりだが、残暑に見た目も涼しい冷やしつけそばである。
しかも麺も緑色、抹茶が練り込まれているもの。
抹茶の香りを感じるかというと微妙なところで、風味を味わうというよりかは、多くの茶そば同様、色どりの良さという要素が一番大きいだろう。
心なしかつやも増して喉ごしもよくなっているように感じられる。
つけ汁は、豚そばぎんやのもうひとつの傑作汐そばのスープがベースとなっていると考えれば良いのだろうか、透き通った汁に水菜が散らされ、氷も浮いている。
そしてゆずが全体を引き締めている。
具に関しては、通常のつけそばと同様のもので、ここに何かもう一工夫あればおもしろいな、と思った。
この通常の具材もウマイので考えどころとも云えるのだが、マッチングという意味ではこの炙りチャーシューでないものを代わりにはめたいかな。
なんにせよ、食欲のない時でもするするっといけそうな、口当たりの良い一品である。
9月一杯まで。

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2007年5月 8日

つけそば全部のせ 1080円


同じ北区の某店に振られ、ふと、ぎんやが「8日よりつけそばおよびグリーンカレーの麺が太麺に変更」という情報を風の噂に聞いていたことを思い出す。
おっと、今日はその8日ではないか。
いずれにせよ、間が空いていたので近いうちに訪れようとは思っていたところだし、早速目的地を変更。
店内の張り紙で「超極太麺に変更」の文字を確認して、券売機でつけそばを選択。いましがたの店をふられた腹いせで、めずらしく全部のせを奮発してみる。
ゆで時間6分半ということで、得道・華壱のヤマト麺や、結局未食だが臺大の臺黒麺とかと同じぐらいの時間なのかな。
ほどなく、それほどの待ち時間の長さを感じない内に、提供された。
従来の麺と同様にツヤツヤと輝く麺は、太さは、どうだろうか、およそ3倍ほどはあるか。
濃いめのつけ汁につけて、口に運ぶとかなりの弾力、コシを感じる。硬めの仕上がりと云えよう。僕は好みだが、人によってはもう少し柔目を好む人もいるだろう。
また、以前の麺も好みだったので、選択できるようになるといいんだがなあ。
全部のせの具は、チャーシュー:1→4、穂先メンマ:1→数本、味玉:0→1、つけ汁の海苔:0→2と増量になる。
もちろんそれぞれうまくて充分堪能できるが、個人的には具の増量よりも麺の増量に有難みを感じるので幾分、割高感を感じる。次回頼むとしたら、麺増量で何かひとつトッピングするぐらいかな。
それでも、この増量分の具材で平日ランチタイムフリーのごはんが進む進む。
スープ割をお願いすると、魚介がさっと香ると同時に、豚の旨味も増す感じ。
飲み干して満腹、満足して店を後にする。
この麺でのグリーンカレーも非常に興味深いなあ。

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2006年12月 8日

手長エビの汐そば1100円+丼米50円(ランチサービス)


昨年の秋季限定でうまかった同メニューが復活している、しかもパワーアップして、という話を聞いて、こりゃ食べなならんと思ったのは言うまでもない。昨年食べてうならされた記憶もまだ新しい。
何がパワーアップしたかっていうと、メインアイテムの手長エビそのもので、今年はイキのいい生ものを使用とのこと。その分の原価がプラスされて価格は1100円......って、ちょっと、ちょっとちょっと!
と普段なら言いたくもなる値段なのだけども、食べてみた方々の評判を聞くにつけ、充分それに値するとのこと。昨年の出来からもそのことは類推できるため、迷わず券売機のボタンを押す。
丁寧な仕事振りを見るともなしに改めて眺めていると、最後の麺茹では10秒あるかないかぐらいですなあ。細麺とはいえ、びっくり。食べてみてこれがばっちりなので、納得なのだが。
目の前に差し出された丼は、とても美しい。
エビの赤、水菜の緑、菊花の黄がきらきらと輝く透明なスープに映える。
普段、そそくさと写真を撮った後に慌ただしく食べ出すのが常だが、しばし丼を眺めていたくなる。眼福なり。
手長エビは確かに昨年食べたものより、身が柔らかく、味噌の風味もアップ。わずかな量であるものの、こりゃうまいねえ。
途中まで夢中で食べて、ハタと麺友会秋のお題目「丼米」のことを思い出す。『ぎんや』はランチタイムサービスでライス無料サービスをやっているので、その時間帯は通常150円の丼米セットが50円で提供されるという。慌てて食券を買って、ご飯をジャーからよそう。
別皿で提供されるじゃこ、ネギ、ゆず胡椒等をご飯に乗せ、汐そばのスープをかけてお茶漬け風に。
これまたうまくないわけがない。
確かに値段に見合う分だけは、しっかりと楽しめるセットであった。
この手長エビの汐そばは、12月20日までの限定。1日10食あるかないか、ということなので、急がれたし。
これが終わると、次の冬季限定は味噌が復活とのこと。

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2006年8月27日

豚そば+(味玉サービス券使用)650円+豚丼300円


日曜午後の昼時を少し外れかけた時間帯だったが、駐車場満杯で席も待ちが出るほどの盛況ぶり。
連れ合いと共に訪れたが、食べたがっていたパンプキンカレーは当然のように売り切れ。
自分は、最初から今日は豚そばと決めていた。
なんとなれば、初回訪店時以来となっているからである。
この店、メニューの数自体は一時で見ればさほど多いわけではないが、通時的にみれば限定ものを季節毎に出したりしていて、来る度に新しいメニューを見つけては食べている感じで、なかなか基本のメニューに立ち返ることができなかった。まあ、その分楽しませてもらっているのだが。
2周年記念の時にもらった味玉サービス券を使用する。
久々に食べた豚そばは、記憶よりもあっさりしている。
しっかりした食感の細麺がスープをしっかり持ち上げ、旨さが口内に広がる。
なかなかラーメンを褒めない連れ合いが、ここのラーメンは支持するというのは、味にプラスしてその顔の良さもあるようだ。
目の前に置かれた瞬間、「うまそうだ」と脳内に信号がピピっと送られるようなビジュアルは、やはり重要なポイントだろう。
豚丼も頼んでみた。
実はそれほど期待していなかったのだけど、いや参った、うまいですな。
とにかく載せられたチャーシューの細切れの量が多い。へたするとご飯の量と比率が半々ではないかと(たぶんそんなことはないだろうが)。
香ばしく炙られた肉の味とタレの具合もちょうどよく、思いのほか楽しめた。
いやあ、混む筈ですなあ。

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2006年7月 7日

冷製カレー パンプキンつけそば780円


珍しく夜ラーメンを食べる機会が訪れたので、所要を終えた場所から検討してぎんやを選択する。
夏季メニューのカレーパンプキンを是非食べてみたいとは思っていたのだが、連日早々に売り切れているという情報もあったため、夜も遅い時間帯にはきっと残っていないに違いないとハナから諦めて、豚そばを食べる気マンマンで店に入り、券売機をふと見ると、普通にカレーパンプキンがある様子。
そうなら話は別と、ボタンをポチリと押して券を購入。
聞けば、今日は何故かあまり出なかったということでほとんど残っていた様子。
日頃の行いが良かったということにして、ニコニコとできあがりを待つ。

色白のツヤツヤ中太麺にパセリパウダーとクレソンの緑が鮮やか。そこに生ハム2枚のフレッシュ感溢れる赤が映える。こりゃもうラーメンのビジュアルじゃないねえ。
しかし食べてみると、パスタというわけでもないし、ラーメンという他はないわなあ、と見事に着地していることに気付く。
つけ汁は、ヒエヒエに冷えたカボチャのビシソワーズカレー風味とでもいったもの。
カボチャの甘みとカレーの辛さのバランスが良い。
かなりの粘度で、麺をつけるとガッシリまとわりつく。
驚嘆すべきなのは、麺を食べ終わるとほぼ同時に丼のつけ汁がなくなるということだ。これは、食べてる途中でひょっとしてと思い至り、最後の麺を入れたときに見事にその通りになったので、感心した。
それも含めて、いろんな面でよく考えられた一杯で、一食の価値はある。

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2006年5月21日

豚そばグリーンカレー800円


昨夏の限定だった筈が、あまりの人気のためにこの春から復活。食べ逃していたが、やっと食べることができた。
あたりまえだが、緑色というかカーキ色のスープ。こんな色のスープのラーメン見たことないなあ。
赤いパブリカがサワークリームの白と鮮やかな対比で色を添える。
真ん中に一本穂先メンマがでんと横たわり、ビジュアルがいいね。
一口、おお、思ったより辛い。爽やかな辛さ。ただ辛いだけでなく、スパイスの風味をしっかり感じることができる。
「豚そばじゃなくなっちゃってますね」と店主が笑ってみえたが、そのスパイスをベースのスープがしっかり受け止めているのだと思う。
食べ進む内に少し塩辛さを感じたが、この鮮烈なスープを飲むのをやめることができない。
麺はしっかりした食感の平打ちの中太麺で、スープに負けていない。ツルツル啜れて、この一杯がラーメンであることを思い出させてくれる。
キワモノではない、きちんとしたうまさのラーメンだと思う。

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2006年2月12日

味噌そば780円


この2月頭(3日かな)から提供が始まった新メニュー。
「豚そば」と「汐そば」というそれぞれに顔の異なった傑作を有する『ぎんや』だが、新作がいかに仕上がっているのか興味津々で訪れた。
駐車場が通りの反対側に3台分新設されていて、随分訪れやすくなったように感じる。従来の店の裏の駐車場もそのままだ。
秋の限定麺だった「手長エビの汐そば」が「汐そば」の延長上にあるものであったなら、この「味噌そば」は「豚そば」の延長上にある。
味噌は尖っておらずマイルドに香る。その後ろから「豚そば」の力強い動物系と魚系の味がしっかり出てきて、『ぎんや』らしさをアピールしている。
さらにほんのり海老の風味が追ってきて、サワークリームと黒七味で爽やかな味の変化がつけられている。
玉葱のみじん切りもシャリッと感じたが、これはほんの少しかな。
麺は「豚そば」の細いものではなく、中太のなめらかな麺。食べ応えを感じる。
満足して丼を空にした。
「味噌」ということをあまり強烈に意識せずに、「豚そば」「汐そば」と並列に食べられる一杯という感じ。
一時的にメニューから姿を消している好評のグリーンカレー(未食!)は、3月には再登場するとのこと。

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2005年10月16日

手長エビの汐そば1000円


麺友お題目ラーメンの一品。
手長エビ、いわゆるスカンピって奴ですか。
半身で割られて重ね盛りされた丼はなかなかに豪華。食用菊がハラリと散らされ、秋のイメージも充分に感じる。
まずは見た目は申し分なし。センスの良さを感じる。
ここの汐そばのうまさは充分にわかっているわけだが、そこにしっかりエビの旨味が加わっている。
手長エビそのものの身はほんのわずかなものであるが、これだけエビの味が前面に出ていれば、エビ好きな人間には堪えられないラーメンとなっている。
東海ウォーカーの写真では、チャーシューが載っているが、載らなくなった模様。確かにチャーシューがなくても物足りなさは感じなかった。バランスを崩すようなら、ここはエビを押し通すということで、ナシで正解かも。
食べて楽しく、そして満足できるラーメンであった。

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2005年3月30日

汐そば

前回この汐そばには、かなり感激した。
今日改めて味わうと、うまいはうまいのだが、なんかじわっと滲み出てくる旨味とはちょっと違うのかも、と、そこまでの感激には至らない。
もっとも一気につつっと食べてしまったし、好きは好き。
期間限定でランチタイム100円のチャーシュー丼はかなりお得で、相性も良し。

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2004年11月21日

つけそば680円

これで3種類やっと食べることができた。
つけ麺の麺は中太で腰のある麺。
つけ汁は上品な濃さ。
もっと魚粉とかでインパクトつけてもいいかも。
(ホントは個人的には魚粉でインパクトはズルイ気がしなくもないのだが一般的にはわかりやすくなると思う。
)スープ割を頼むと専用のとっくりに元スープを入れて来てくれる。
まずまず満足したが、メニュー3種類の中では今のところ少し落ちる。

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2004年10月 8日

汐そば+味玉

期待通り、いや以上の一品。
すっきりしつつもしっかり脂を使ったスープは力強く、極細麺にしっかり絡む。
ネギ代わりの水菜とタマネギのみじん切りの食感が非常にいいアクセント。
トッピングした味玉もいい具合に出来上がっていて、すべてにおいて好みに近い。
次はつけそばを確認しよっと。

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2004年7月25日

豚そば600円

6日OPENの新店。
志賀公園のすぐ東隣。
濃厚な動物系に魚をあっさり効かせ細麺を絡ませる。
もう少し魚のインパクトがあるとわかりやすい味になりそうだが、これはこれで結構好きかも。
ここも流行り系の味だと思うが、どういう成り立ちの味か不明。
メニューのネーミングといい、やはり「俺の空」とか意識されてるのだろうか。
メンマも穂先メンマだったり随所に工夫が見られる。
つけそばも興味深いなあ。

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