富良野らーめん@千種駅前

住所 名古屋市千種区今池2-1-
TEL
営業時間 11:00-
定休日 不定
開店日 2007.2.24
店のHP
アクセスmapion

2007年9月28日

つけめん700円

女子大ら・けいこで、ラスト前にもう一杯食べるかどうか迷っていたのだが、連日の行列の噂も聞こえてきたし時間もなかったので潔く断念。
さらに富良野の店長が10月以降女子大を引き継ぐという噂も耳に入ってきたので、それじゃあ富良野に行っておかないと、と久々に足を向けた。
僕が昼の「ら活」を控えているせいもあり、およそ半年近く間が空いてしまっている。
店に到着するとカウンター満席の盛況振りだ。
入口脇に食券機が導入されていたので、食券を買ってしばらく待つ。
ちょっと迷ったが暑かったこともあり、つけめんに。
程なく席へ。
半年ほど見ない内に店長の手際が凄くよくなっているのに感心。
サブの人とのコンビネーションもいい感じ。
味にも満足。
しっかりと量があるにも関わらず、すぅっと胃の中に消えていく感じ。
うまいつけめんだと思う。
以前よりうまくなってると言っていいのでは。

でも、店長が異動するとなると、10月からどうなるんですかね。
この味が維持できるのか、また確かめにこなくては。

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2007年4月17日

つけめん700円

入口に「らーめん」と書かれた赤い提灯がついた。
その脇にニンニクが束でぶらさがっている。
まあ、これで店舗のわかりにくさが少しは解消されただろうか。
今日のところは客足は先回と変わらず。
メニュー表のところに、お得意の撮影禁止マークがついたので今回から写真は撮らない。
いやー、写真を撮らなくてもいい正統な理由が出来るのはありがたい(笑。
今日のつけ麺の麺量は300g程度かな。
ほど良い弾力を感じ、すするのが楽しい太さと長さ。
独特の風味があるチャーシューは、トンテキを短冊に切りそろえたような感じで分厚いぞ。
しっかりと肉肉しい歯応えがあり、香りが口中にひろがる。
賛否両論ある、という話だが、僕は今日のバージョンは好きだなあ。うまい。
つけ汁は今日は動物< 魚という感じかな。
先回、魚をもっと強くと言っておきながら勝手な話だが、もちょっと乳化した感じのまろやかさが出た方が好みかな、とさらに勝手なこと。醤油辛いの苦手だし。
全体の濃度としてはさっぱり目で、酸味も先回ほどきつく感じなかった。
やはり、少しずつ毎回違いますねー。
程よい量でなんなく完食。また、次回。

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2007年4月 5日

味噌750円


これは、ら・けいこではありません。
と断らなければならない程の野菜の盛り。
富良野らーめんで2度目の味噌。
早いもんでもう、オープンしてひと月以上経過した。
その間、仕様に若干の変化はあったものの、「ら・けいこ」の時ほどの大幅な変化は実は見た目の変化ほど感じられない。
大量のもやしキャベツはトッピング野菜好きな僕にはありがたいのだが、とまどう人も多いだろう。人を見て調整してくれてるのかな。
しっかりした味噌ダレとピリ辛加減が食欲をそそり、多量の麺もなんなく摂取。

昼時は、ピークを過ぎると一斉に客足が鈍る感があるようだ。近辺の予備校生達にとっては、手が出しにくい価格帯なのだろうか。

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2007年3月19日

つけめん700円


富良野の夢を見て目が覚めた。
大将はもちろん、女子大店長や、なぜか懐かしの原の某店の店長まで登場し、細部は妙にリアルだが、全体としては夢特有の出鱈目な内容ではある。
なかなかの長編で目覚めた後も結構細かい所まで生々しく記憶していたほど。
これは何かのお告げかもしらん、と、早速富良野に急いだ。
もちろん、店は滞りなく営業していた。
来る途中、なかなかに風が冷たかったので、味噌を恋うる気持ちになっていたが、ここはやはり、メニューに改めて新しく登場したつけめんを注文する。
「普通でいい?」の言葉にうなずくと、麺箱から1玉と半分を取り出し、茹で釜の中へ。
ここの1玉を300gとすれば、450gということになる。
大盛りを望めば、これが600gになるということだろう。
先に出されたつけ汁の丼からは、生姜の強めの香りが漂う。
味わってみると、酸味もしっかり、辛味も強い。脂分も汁に蓋をするほどたっぷりで、熱々だ。
東片端ら・けいこの最初期のつけ汁を少し思い出した。
丼いっぱいに盛られた黄色くちぢれた中太の麺は、冷水で締められ、ちゅるちゅると滑らかに唇を滑り、やさしくしっかりした弾力を歯で感じる。
箸で取った麺の半分ぐらいにつけ汁を浸すぐらいが、ちょうど僕の味の濃さ好みにどんぴしゃ。
450gの麺はなかなか多いが、心地よい満足感とともに食べ終えることが出来た。
仕様はまだ固まりきっていないようなので(他の客が食べる味噌を見ているとキャベツが大量に盛られていた。ウマソー。)、この味が続く保証はなにもないが、なかなか好みのつけめんであった。
魚がさらに強くて生姜がもう若干控えめだと、もっとわかりやすいかもとも思ったがそこら辺は日々の変化の範疇かも。
この麺だったら、味噌バージョンのつけ汁なんかでも食べてみたいなあ、などとも夢想。味噌ダレうまいし。

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2007年3月 6日

醤油らーめん650円


さて醤油はいかなることになっているのか。
丸い甘みのある醤油味に生姜風味をやさしく効かせたスープで、多量の背脂が浮く。
それでいてクドさはほとんど感じず、するするっと飲めるスープだ。
麺は先回の味噌の時のものより若干柔らかめ。
これは茹で加減云々ではなく、寝かせたとか打ち立てとかそういう話なのかしら。
伸びのある感じでこれはこれでという気もするが、先回の方が個人的には好きかな。
もやしはシャキシャキ。メンマはもちょっと欲しい。
今日のチャーシューは、生姜焼き風というかほんのり甘辛いタレで焼かれたものであった。
うまいし、スープにも合っているのだが、後で思うと白ご飯と食べた方がよりうまいかなあ。
卓上の唐辛子をパラリとかけると、ピリッと引き締まって美味。少量で結構辛いのでかけ過ぎに注意。
用心してタオルを用意していったのだが、先回の味噌とは異なり激熱ではなかったのでたいした汗も流れず。
量もメチャメチャ多いという感じでもなかったので、するりと胃に収まる。いやけして少なくはないし、個人的にはちょうどいいぐらいかな。
食べてる間は、うん、普通にうまいんじゃない、ぐらいだったけど、時間が経ってふと思い出してまた食べたくなってくる。後を引くというか、よみがえってくる感じ。
このところ味噌も辛味は抜いてあるらしいし、やはりまだ日々微妙に変わっている様子ではある。
次回はどうなっていることか、ついつい期待してしまうなあ。

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2007年2月27日

味噌700円


『富良野』、『白水』、『ら・けいこ』と数々の店を立ち上げてきた通称ヒゲ氏が、千種に店舗を用意しているという話が伝わってきたのは、おそらく半年以上は前の話だったと思う。
その後いろいろ噂に聞いたり、実際にその地まで行って、地道に手作業でこつこつと進む内装外装の進行状況をたまに眺めたりしていたわけだが、蟹江に『ロッキー』が出来る前後あたりから、その開店準備の手伝いのためか、すっかり動きがなくなってしまっていた。
再び動きが感じられたのが1月後半になってからで、2月に入り「本当に味噌をやるらしい」とか「ら・けいこではないらしい」とか「激辛がやりたいそうだ」とか「女子大で手伝っていた彼が店長候補らしい」とか、噂も具体的になっていき、ついに2月24日に開店となった。
ら・けいこ千種店という話もあったその店は、結局表に貼られた看板通り『富良野らーめん』ということでスタートした。
今は『函館』という店が営業している伏見にあったその店には、僕は結局数える程しか訪れていない。
ヒゲ氏が厨房にいた頃にはおそらくたった一度、その後、現『喜らく@豊岡通』の店主が作っている頃に数回程度である。
初日に行った方々のレポを読むと、基本はその富良野の味で、そこに山椒を基とする辛味をバシッと効かせた味であるらしいことがわかり、「味噌」「激辛」のキーワードが噂通りであったことが確認された。
ただヒゲ氏の店のこと、開店時の仕様変更は織り込み済みで、翌日には既に山椒→唐辛子、野菜の種類の変化等、結構違いがあったようだ。


そんな開店4日目となるこの日の昼、やっと訪れることができた。
「ラ」の文字がオレンジ色に白抜きでデザインされた電照看板に、入口の真上の店舗外側に取り付けられた天狗の面がシンボル。
そんな特異な目印があるとはいえ、間口は狭く、その入口脇の「富良野らーめん」の木看板に気付かなければうっかり通り過ぎてしまうかもしれない。
店内満席で一人待ち状態。
その先客が久しぶりにお会いするラーメンサイトオーナーの方だったので、歓談しつつ待つことができた。
それであまり気にならなかったが、回転は遅そう。
「熱い」「辛い」「多い」の三拍子ときては、ズズっと啜ってさっさと出て行くなんてマネは滅多にできるもんじゃないだろう。
順番が来て、入口でジョッキに水をセルフで注いで8席ほどのカウンターの席のひとつに腰を下ろす。
ヒゲ氏の指導の元、女子大で見かけた彼が一心不乱に鍋を振っている。
想像だが、充分な練習期間があったとも思えず、ほとんどぶっつけ本番なのではないか。
やはり、ここはまず「味噌」を注文。

やがて提供された丼は、重量級。
もやしがたっぷり盛られ、その下から色の濃いめのちぢれた中太麺がでるわでるわ。
メニューにも通常の店の三杯分程度とはっきり書かれている通り、普通の店の大盛りの約2倍近くはあるだろうか。
ちゅるんちゅるんと歯応えもまずまずで、麺を食べる楽しみを味わうことができる。
脂分をたっぷり含んだ味噌スープはしっかりした濃度。そして激熱。猫舌泣かせ。
スープには唐辛子の赤い小さな粉がはっきり目につき、確かに辛い。
ただ激辛か、と云われるとそういう類の辛さではない。
人にもよるだろうが、地の味がわからなくなってしまうような辛さではない。
ピリ辛程度ではないことは確かだが、ビリ辛、いやビリビリ辛ぐらいか。
チャーシューはしっかり「肉」を感じられるもので、なかなか好みだ。
途中、花椒の入った器が差し出されたので、ぱらりと振りかけてみる。
結構、劇的に味が変わるので驚いた。こちらもいいなあ。どっちがデフォルトになるのだろう?
恐れていたように途中からはしたたり落ちる汗との格闘状態。
汗かき星人の方はタオルは必須ですな。
入口でジョッキと共に手拭いも貸し出して欲しいぐらいである。

暴力的な量とも思えないが、格闘する時間が長いということも含め、けいこ同様の満腹感が得られた。
否定的な見解も目にしていたので、食前、実はちょっと疑っていた部分もあったのだが、やっぱウマイわ。参りました。
けいこ同様、ある意味、人を選ぶラーメンかもしれないが(一方でいや十分に万人向けでは、とも思うが)、コアな固定客を掴める、充分に満足できるラーメンであった。

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