慈庵@池下

住所 名古屋市千種区高見2-11-2
TEL
営業時間11:30-14:00,18:00-21:00
定休日 日曜
開店日 2005.4.23
店のHP
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2007年10月25日

醤油680円


とりあえずは開いていてホッとする。
また建て付けの悪くなってきている扉をガタピシ開けて、店に入る。
先客は2名。ちょうどタイミング良く手の空いた店主に、注文を告げる。
なんとなくの気分だったが、醤油を。
あとで振り返ると三回連続だったようだ。
つけめんは今はやっていないようだ。やっていれば久々に食べたかったのだが。
醤油・塩の基本メニュー以外は突発的な感じなので致し方ないかな。
で、醤油。
いや食べる度にうまくなっているような気がするなあ。
まあ、間隔がそれなりに空いているので、飢餓感から来るこちらの思い込みによるものも大きいのだろうけど。
脂もさほど多くなく、構成もいたってシンプル。
ツルッと滑らかな食感の麺とじんわりとくるスープ。
この平打ちの麺、好きなんだよなあ。
炙られて表面がカリサクで中がジューシーなチャーシューもうまい。
食べるたびに深い満足感を与えてくれるこの中華そばがずっと食べられるといいのだけど。
つけめんもそうだが、傑作だった味噌ももう一度食べたいなあ。

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2007年07月17日

醤油680円


おやまあ、今年初とはずいぶん間を空けてしまったものだ。
これまでとは違って振られ続けていたというわけではないので、お店の名誉のために。(とはいえ、臨休頻度は相変わらずとの噂だが)
たぶん1回か2回は、あたりまえのようにお店が閉まってるのを確認して踵を返したなんてこともあったような気もするけど、あとは何となく足が遠のいていた。
とはいえ、食べたい気持ちが萎えていたわけでもなく、夜の部のみのつけ麺が食べたくて仕方ないし、さらに月曜夜限定5食という変わりつけ麺にも興味津々の今日この頃であった。
夜はなかなか難しかったのだが、昼間にポンッと機会が急にできたので、いそいそと訪問。
平日昼だが満席、待ちありとなかなか盛況である。
待ってる間にもどんどん外に待ちの列ができている。
前回どちらを食べたか忘れていて、醤油を注文。前回もそうだったとわかったのは帰ってから。
相変わらずの手順で二人前ずつの調理が進む。
二人客ずつの間に一人客が挟まると、一人前のみの調理となったりしてなんだか悪いなあ、という気持ちになる。
けして手際が悪いんではなく、手順をしっかり守って手抜きなしの調理をしているんだ、と思うし、そう思えば待つ気持ちにも余裕が持てる。(時間の覚悟があれば、だけどね。)
相変わらずと書いたが、一時止めていたとされる湯煎によるスープの暖めが復活しているね。
それがやはり正しいのだと思えばそれで突き進んでくれれば良い、と思う。
ほお、メンマも穂先メンマに替わっている。
タマネギのトッピングもなくなり、余計なものをそぎ落としたようなシンプルな一杯として目の前に登場。
一口目はけっこう脂の味に支配される。
食べ進むうちにバランスが良くなり、これまで感じていた醤油によるのっぺり感というか飽きがくる感じというかそうしたものを一切感じず、すっきりキレ良く飲めるスープに満足。
これまで食べたここの醤油では一番うまかったかな。
さて、塩も食べなきゃ。

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2006年11月08日

醤油680円


所用ついでに別の店に行く予定だったのだが、時間があったので覗いてみることに。
店頭に着くと、開店時間のほんの少し前。待ちの人が若干名。
暖簾が出る瞬間を初めてみた(笑)。
醤油を注文。
この店では醤油を頼む割合が一番少ないかな。ほぼ1年ぶり。
好みだとは思うが、醤油がもっともインパクトが少ないように感じる。凄みを感じにくいというか。
醤油の味で均一にならされてしまってるような感想。そんなに醤油が出張ってるわけでもないんだけど。
どこかでもう少しわかりやすい味(とがった部分とか)を舌が求めてしまうのだろう。あまり感度のいい舌じゃないからなあ。
今回も同様の印象。うまいんだけどね。塩や味噌を食べた時の感動に今ひとつ至らない。
これでまだ醤油は3度目だけど、以前のコメント見ても煮え切らないようなことが書いてあるなあ。
今日はライスをたのまなかったけど、ご飯とは最高に合うかも。

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2006年10月26日

味噌+ライス(ランチ)780円


少し間が空いた。
といってもそれはこちらのせいばかりではない。と愚痴のひとつも云いたくなるじゃないの(笑。
この間おそらく4~5回は店の前まで行っている。なかなかタイミングが合わなかった。
ほ。今日は暖簾が出てる。しかも先客2人のみ。
味噌の張り紙が張られているのを確認して、味噌を注文。いやあ、ありつけた。
ライスを注文したことがなかったのを思い出して、それも注文。
10分ほど待って登場。ライスはチャーシューの混ぜご飯。スープをかけて食べてくれとのこと。ほとんど味付けがされていないからだろう。
ううむ、思わずツバをごくりと飲み込みたくなるフェイス。
うまいオーラがきらきらと輝いているかのようだ。
少し前にチーズの入ったバージョンの味噌も提供されていたようだが、今回のは3月に食べた味噌の延長上にあるといえるかな。
トマトが入っていてその爽やかな酸味で、コク深い味噌味をさっぱりと仕上げている。
一仕事加えられた青菜(ほうれん草かな)とマー油がそこに味の変化をもたらし、たまねぎやごぼうもスープの中に潜んでいてまったく飽きさせない。
定番のチャーシュー、メンマ、玉子も申し分なし。
チャーシューご飯にスープをかけて卓上の魚粉をふりかける。こりゃ、うまくないわけがないね。
スープを最後まで飲み干すとわずかにやはり濃いのだが、それは味噌ならではのもの。それを抑える工夫と、飲み干さずにはいられない仕上がりに脱帽。
うーん、これだからどれだけ振られようがやってきてしまうのよね。それもイベント性のひとつと捉えられるかどうかで、この店の楽しみ方も変わってくるのだろう。

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2006年06月01日

塩730円


「PS」出演があったりしてなにやら騒々しげだったけどもそろそろ落ち着いたかしら、と久々に訪店。
12時半を廻った時間だったけども、先客は3人。お、余裕じゃん。
席について、先客の注文をこなすのに一生懸命の店主が一段落して問いかけてくるのを待って、塩を注文。
次に2人連れが入ってきたところで、そそくさと暖簾が仕舞われた。あぶねぇー。余裕かまして行くとと、やはりふられますよ、諸兄。
さて、先回は細麺バージョンで食べた塩。やはり僕はこちらの通常の麺の方が好きかな。
いつもより桜エビの色が鮮やかなような気がするエビ油のせいか、甲殻類系の味が強くなったようにも思うけど、前からこれぐらいだったような気もするなあ。
いずれにせよ、その部分がアクセントにもなって、さっぱりなだけではない厚みのある味に感じるようだ。
そんな風に思いながらスープを飲み干すと、底の方に糸状の物体を発見。突っついたり味わったりしてみると、どうもカニの身のような。
思い切って聞いてみると、「カニとかホタテとかです」とおっしゃる。
確かにちょっと色の違うのは、ホタテだなあ。
「前からですか」という問いにはそうだとのことなのだが、いや全然気付かなかった、わはは。
そこら辺の食材でまっさきに思い出すのはこの辺りでは、今はない『一誠@尾張旭』だね。なるほど、と思わなくもない。もちろん、上がりは全然別物になっているのだけども。
いや今日も至福、満足。

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2006年03月24日

味噌780円


3月より営業時間が変わっている。曜日によって昼の営業があったりなかったり変則的なので要注意。
まあ、それでなくても臨休、早仕舞等がポツポツあるのは相変わらずのようで要注意には変わりないのだが。
ご多聞に漏れず僕も前回からの間に一度振られている。
さて、前回来たときにちらりと味噌の仕様を変えるつもりと聞いていたので、楽しみにしていた。
年末に食べた味噌は技が凝縮された感じの、それでいてかなりインパクトのあるものであったが、どうなっているだろう。
丼の中央の赤い物体が目を引く。刻んだトマトである。他にも味がプラスされている。
そして、クレソンが丼に横たわる。
味噌という和のベースに洋の野菜の融合。なるほどなあ。そうくるかあ。
以前の味噌はかなりうまかったが、確かにヘヴィであった。人によってはクドく感じる人もいたかもしれない。
今回は比べてみると随分さっぱりしている。同じようにチャーシューの細切れがスープに混ざっているのだが。
トマトの酸味がさっぱり感を助長しているのは間違いない。
いや、これもウマイねえ。個人的には、前回の仕様も悪くないとは思っているのだけども。
満足度が高い一杯。

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2006年02月22日

塩730円


先回食べた味噌があまりにうまかったのでその印象を引きずりつつ、もう一度食べに行ったつもりが、なぜか口から出たのは「塩、細麺で」という一言。
細麺をまだ試してなかったので、急に興味が湧いたのだ。連食中だったので、こってりを避けたというのもある。
体調を崩されて続けて休まれていたようだし、早じまい等も相変わらずで営業が不安定なのは変わりない。某所では訪店は「自己責任で」が合い言葉になってるのが笑える。
さて、細麺の具合は、なかなか良い感じ。海老油で少し重さを出している深みのあるスープをまとってチュルチュルと小気味よく喉を通っていく。
とはいえ、平打ち気味のあのデフォルトの麺の方が、個人的には好きかな。

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2005年12月29日

味噌750円


食べる前からある程度のレベルのものは予想していたが、ここまでとは。
うーん、ちょっと冷静に味のコメントをすることが出来ないなあ。それほど夢中で食べた感じ。
細かい部分は覚えていないぞ。夢の中だもの。
味噌に間違いないのだが、味噌味噌していないので味噌嫌いの人も大丈夫な筈。
というか、味噌が得意でないという理由でこの一杯をパスするのは勿体なさ過ぎる。
それでもこのラーメンは「味噌」の力で支えられていると言わねばならない。
これまでの慈庵の延長上にありながら、「味噌」という調味料を得て、弱かったかも知れない部分を充分にカバーして爆発的に進化している。
またちょっとしたアクセントに感じられるが、三つ葉が抜群に合っている。このセンスはさすが。
メンマの使い方もうまいなあ。
まさに感動もの。

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2005年12月01日

醤油650円

お、開いてるじゃないの。
遅めの時間だったので、まったく期待せずに行ってみると暖簾が出ていて白い提灯が出ている。
ここ一月前後、結構混雑しているという話も伝わってきていたし、一日三十杯などという噂も聴いていたので、実は開いていないことを確認しに行ったようなもんだったのだが、開いているなら入らないわけにはいかない。
グダグダ書いているけども、フツーの店に閉まっていることを確認しに行くようなマネは、まあ、しないわけで、やはりそれだけ気になる存在になっているのだな、僕の中で。

初回以来の醤油を注文。
さっぱり度が増している印象。じんわりウマイのだけれど、引っかかるところなくすぅっと胃の中に収まっていく。気負って食べると拍子抜けする感じ。
つかみかかろうとした手をちょこんと払われて、足払いを食らわされたような食後感といってもわかるわけないね。
マニアのアイドルから脱していく過程なのだろうか。抽象的な表現で申し訳ないけど。

チャーシューはこの手のものの中では最上級にウマイ。初回、印象に残らなかったなどと書いたのがウソのよう。
夢中で食べて細かい事は覚えていない。どうもあのカウンターに座ると緊張してしまうようで、写真も手ぶれでダメダメだった。
ただ思うのは、また食べたい、ということ。

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2005年11月08日

塩730円


久々の参上。
いやまあ、店に来ることには久しぶりではないのだけど、中に入ったのは久しぶりという、まあその。
ここのところ営業はまずまず安定している様子と聞いて、エイヤと訪れてみた。
いや、先回も安定していると書いたんだったけど、そのあとが。

とにかく、食べられるということはすばらしい。
塩を注文。
ご主人、手際がよくなっているような。テキパキ感がありますな。
一口、ああこれこれ。この染み渡る感じ。
海老油もしっかり感じられつつ、スープの邪魔をしていない。
みじん切りの玉ねぎの甘味がなぜか合うんだな、これが。
チャーシューも改めて味わうとバカウマ。
ただ全体的にさっぱり度が増した感じ。
個人的にはも少しこってり気味が好みかなあ、ここの場合。
いや、でも満足。
つるりぺろりと丼が空になっていましたとさ。

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2005年08月08日

つけ麺750円


これまでの経験から、駅から店のある角を曲がるまでがホントにドキドキする。
やってますように。
提灯に灯りが点いている。ただそれだけのことがこんなに嬉しい店も少ない。
『慈庵』、今夜は営業中である。

これでやっとつけ麺を食べることができる。
マイナーチェンジを繰り返してきたようだが、ここのところはとろろバージョンで落ち着いているようだ。
つけ汁の中はチャーシューがたっぷり入っている。
煮干系の味がかなり強いつけ汁(味の濃さは充分)に、モッチリ感のある中太麺をつけて一気に啜りこむと至福の時。
後半は、つけ汁につけた後、さらにとろろに絡めて啜り込む。うまいねえ。
麺は思ったよりは充分な量があったけど、さらに大盛で食べたい。

スープ割は出来るのかなあ。オペレーションを考えると、出来ないような気がしたのと、後客がいたので、それどころじゃないだろうと慮って、今回は遠慮しておいた。
これが出来るとさらに満足度UPなんだけどね。(やはり出来ないようです。)
ここのところ営業が安定しているようなので、安心して訪れてください。

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2005年07月27日

塩730円


5度通って、いまだ1度しか食べることが出来ていない巡り合わせの悪い店。
恐る恐る角を曲がると....、おおっ! 明かりがついてる!
...当たり前なんだけどね。
ここまで振られ続けると、店が開いてるというだけで感動してしまう。

先客ナシ後客ナシ。今のうちかなあ、こんなにゆったり過ごしていられるのも。
つけ麺も食べたかったが、ここはやはり新作の塩を食べておくことに。
相応の時間が経った後、目の前に。うん、立ち姿がキレイなラーメンだ。表面の油がキラキラしている。
ん、中央にはオクラが。これはこれまでの他の方のレポの写真では見なかったような。
いまだ撮りなれない写真を慌しく撮り、アタフタとしていきなりメンマからかじってしまう。
別にいいんだけど、あまりそういう食べ方する人はいないんじゃないか。少なくともオレはせん!
前回も感心したが、切り方を変えるだけ(?)で、こんな新鮮な食感のメンマになるとは。
気を取り直してスープを一口。そして麺をすする。
うん、うまい。
この麺いいですねえ。平打ち気味の太目の麺でツルツルした食感にも関わらず、スープとのからみもいい。
オクラは好き嫌い分かれるかな。僕は好物でもあるので、大オッケー。面白いと思う。
ただ意外に結構味が支配される感じなので、選択できるといいかも。
チャーシューもウマし。
いろいろ細かいワザが効いてる感じで満足。

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2005年05月04日

中華そば醤油680円

またまた期待の新店。
カウンター数席に、奥に小上がりがある。
話に聞いていたネタケースの中には何も並べられていなかったが、ここどう考えてもまるっきり寿司屋の居抜きでしょ。
お世辞にも手際がいいとは云えない仕草で、実直な印象の店主が調理する。
平打ちのもちっとした麺と意外な歯ごたえのメンマがまず印象に残る。
チャーシューは実はあまり記憶にない。
スープは好みといえば好み。
ネギ別皿は僕も正解だと思う。
いっそ青菜系のものでもいいんじゃないだろうか。
ほうれん草とか。
ますますきしめんみたいになっちゃうかな。
魚粉ふりかけはあってもいいけど、途中で一度入れてみたものの、うーん僕は入れなくてもいいかな。
また青唐辛子入りの酢も置いてあった。
入れるとさっぱり飲めるけど最後の最後にしないと味が一変するので注意。
ここも楽しみな店。

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